箸ぞうくん2 左用・右用
箸ぞうくんⅡ左用・右用は、わずかな力で上手につかめるお箸です!
[2]
[1]
箸ぞうくん左利き用 レビュー
今回紹介する箸ぞうくんⅡ左利き用は、わずかな力で上手につかめるお箸です!
お箸を持ったときにグリップが自然に手の中にフィットするし、箸先が工夫されているので、
とてもつまみやすくなってます!一度使ってみて下さい!
右用、左用から選んでもらえます!
○サイズ/グリーン20cm 赤19cm
○重量/グリーン36g 赤34g
○材質/PBT樹脂、シリコンゴム、ステンレス、竹、ポリウレタン塗装
○耐熱温度/100℃
【楽天市場】箸ぞうくん最安値店
【楽天市場】箸ぞうくん の検索結果一覧
箸ぞうくん2 楽天レビュー
少し短いサイズで「箸ぞうくんⅡ 右用レッド」がございます 「箸蔵くん・II」は、“箸を使う”という動作を“持つ”“挟む”“保持する”と三つにわけ、それぞれの筋肉の働きを細かい動きが出来なくなった手でも、楽に使えるお箸です。
介護の「介」とは、心にかける、気にかける、仲立ちをする、等の意味があります。
「護」は、まもる、かばう、ふせぐ、たすける、という意味があります。
障害は生活上の不便なんですね。そこを我々は「心にかけて、護り助ける」つまり、身の回りの行為(セルフケア)に不便や不自由をきたした人の世話。支障のある部分を補い、支援する活動が介護なんです。
それは、ある時期自立の支援ということが重要な課題になる時期がありますが、それが全てではなく、ある時期は「安らかな生活、安楽な死への入り口での支援」である場合もあります。
そこで大事なのは、高齢であろうが障害があろうが、その人らしく、その人が望む普通の暮らしが出来るように、支援するのが介護であるということです。特別な事ではなく「人として当たり前の生活」を支援する事です。
例えば、下着が便や尿で汚れたら、すぐ取り替えて綺麗にして気持ち悪い状態を続けないのが「当たり前の生活」で、時間がくるまで取りかえるのを待ってもらうのは「非常識」の世界でしょ。
そういう「当たり前の生活」をごく普通に様々な障害のある方に提供するお手伝いが介護なのです
PR
≪ 箸ぞうくん2 右利き用レビュー
|HOME|
≪ 箸ぞうくん2 右利き用レビュー
|HOME|